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歯医者が苦手な人にこそ知ってほしい!賢い歯科の利用法

皆さん、こんにちは。

倉敷の歯医者「Wisteria dental office(ウィステリアデンタルオフィス)」です。





「歯医者は苦手だから行きたくない!でもむし歯になったらどうしよう……」と心配されている方はいらっしゃいませんか。


子どものころのむし歯の治療が痛かった。歯を削る音が怖い、などの理由で歯医者が苦手になったという方が多いようです。


それならば、歯が痛くなる前予防のための通院をはじめませんか?


そうすれば、歯痛や治療で痛い思いをすることはありません


これからの歯医者は「治療より予防をするところ」として、歯医者が苦手な方にこそ、上手に利用していただきたいのです。


歯医者のプロの予防ケアを賢く利用して、むし歯や歯周病のないお口を目指しましょう。



谷村	博史 院長
谷村 博史 院長

谷村 博史 院長

倉敷市の【Wisteria dental office】院長の谷村 博史です。
当院では初診からすぐに治療をすることはいたしません。
まずはカウンセリングで患者さんのお悩みやお気持ちを理解することから始めます。
そして患者さんと一緒に治療の計画を立て、ご希望も考慮しながら段階を踏んで治療を進めていくことを徹底しています。
とくに私は麻酔を得意としており、「静脈内鎮静法」を用いてリラックスできる治療を行っております。これにより、持病のある方も安心して歯科治療を受けていただくことが可能となります。

医院名:Wisteria dental office
所在地:〒701-0115 岡山県倉敷市二子201−1
監修者:谷村 博史 院長



歯医者が苦手なら「むし歯や歯周病を予防すればいい」と思いませんか?

「歯医者は苦手……」といわれるのなら、治療のために歯科に通院しなくてすむようにすればいいですよね。


歯医者でのプロのクリーニングを受けることで、むし歯や歯周病は予防できるのです。


自分のお口の状態に合った歯磨きの方法デンタルグッズの活用法などのアドバイスも受けられます。





むし歯や歯周病を予防すれば「歯が痛くならない」

歯の痛みは「ズキズキ痛んで頭まで響く」「夜眠れない」など、我慢できない痛みを感じることがあります。


むし歯や歯周病の予防さえできていれば、そんな痛みとは関係なく毎日を過ごせます





むし歯や歯周病を予防すれば「治療を受けなくていい」

しっかりむし歯を予防できていれば、治療を受ける必要もなく、「むし歯も痛い、治療も痛い」というイヤな思いをしないですみます。





痛い思いをしなければ子どもだって歯医者キライにならない!

お子さんを歯医者ギライにさせないために、保護者の方ができることがあります。それは「歯が生えてきたらできるだけ早く歯医者デビューをする」ことです。


むし歯になる前に歯医者に通っていれば、歯医者で痛い経験をすることはありません。


また、小さい頃から歯医者に通うことで、医院の雰囲気や先生にも慣れてくれる可能性があります。


「歯医者さんはお口の中をキレイにしてくれるところだよ」「キレイになってさっぱりしたね」と声をかけてあげてください。


そうすることで、お子さんは「歯医者さんはお口を気持ちよくしてくれるところ」と思えるようになるかもしれません。





むし歯や歯周病を予防するために、歯医者を賢く利用!

歯磨きに自信がある方でも、磨き残しはあります。とくに歯ブラシ1本だけで磨いている方は、全体の60%しか磨けていないという調査結果があります。



●磨き残しが多い場所

  1. 歯と歯の間
  2. 歯と歯ぐきの境目
  3. 奥歯のかみ合わせの溝の部分


では、これらの場所の効果的な歯の磨き方は、どこで覚えればいいのでしょうか?


それは、歯医者で予防ケアの際にご指導しています。


「全体的によく磨けているのですが、歯ブラシのヘッドが届きにくい奥歯の側面に磨き残しがありますね」など、患者さんのお口や歯磨きの状態に合わせた的確なアドバイスをしています。


「歯医者が苦手だから、絶対むし歯にならないようにしたい!」と思うなら、歯医者を賢く利用してむし歯にならないように予防するのが、いちばん効果的だと思いませんか?





賢い歯医者の利用法(1)定期検診

賢く歯医者を利用するために、まず定期検診を受けてみましょう。


「歯医者に行くのがイヤなのに定期検診に行くの?」と思われるかもしれませんが、定期検診は、お口の様子をチェックすることが目的です。痛みをともなう治療はありません。


定期検診でどんなことをするのかをご紹介しましょう。





染め出し液で磨き残しをチェック!的確に効率よく「むし歯予防」

染め出し液は、歯についている細菌に色をつけることで、どの部分が磨きにくいのか、どこに磨き残しが多いのかを実際に目で見て確認できます。


「いつもよりキレイに磨いたつもりなのに……」と、色づいたご自身のお口に驚かれる方が多いです。


鏡を使って磨き残しの多い場所を確認し、患者さんに合わせた歯磨きの指導を行います。


染め出された歯を見ると、「ちゃんと磨こう」という気持ちがめばえてきます。歯磨きのモチベーションが上がるので、みなさん熱心に指導を受けられます。





治療跡の経過をチェック!トラブルの種を早期発見して「再発予防」


治療した歯は、もうむし歯にならないと思っていませんか?定期検診では、以前治療した歯の経過も確認します。


治療跡に詰め物などをつめている場合、詰め物の下の歯がむし歯になっている可能性もあります。


せっかく頑張って治療した歯。再発させたくないですよね。


むし歯の原因を取り除き、再発防止につとめるのも定期検診の大切な役割です。


▼歯医者へ予防のために通院するメリットを知りたい方はこちら▼
予防歯科に通うメリット



賢い歯医者の利用法(2)予防・クリーニング

毎日しっかり歯磨きをしていても、残念ながら磨き残しゼロにはなりません。


どうしても、歯ブラシやデンタルフロスなどを駆使しても届かない部分に蓄積汚れが溜まるのです。そこの部分のケアは、歯科医院で、プロの器具や手技にまかせてください。

ご家庭でのお口のケアにプラスして歯医者でプロのクリーニングを受けることで、むし歯、歯周病予防にさらに効果がみられます。


▼プロのクリーニングによる予防について詳しく知りたい方はこちら▼
クリーニングがむし歯予防に役立つ理由



細菌のかたまり歯垢・歯石をしっかり除去して「歯周病を予防」

 

歯周病は、気づかないうちにうちに進行し、歯ぐきや歯を支える骨が溶けていき歯がグラグラしはじめ、最終的には歯が抜けてしまう……という怖い病気です。


「歯がしみる」「歯ぐきが腫れて痛い」などの自覚症状が出るころには、歯周病がかなり進んでいるといえるでしょう。


歯周病を予防するには、お口の中の歯垢・歯石を取り除くことが必要です。


歯垢とは、磨き残した食べカスをエサにお口の中で繁殖した細菌のかたまりで、白くネバネバしています。


歯垢はうがいだけではお口から出て行ってくれません。歯ブラシ・フロス・歯間ブラシなどのデンタルグッズを使って除去しなければ、時間が経つと歯石という硬い石のようなかたまりになります。


歯垢から歯石になるのはあっという間です。およそ2日もあれば歯石に変化してしまうといわれています。


歯石になると、もう自宅での歯磨きではとれません。歯医者で専門のクリーニングを受ける必要があります。


定期的に歯科検診に通い、歯石取りやクリーニングを続けることで、歯周病の予防ができるのです。





歯肉や歯周ポケットのチェックをして「歯周炎を予防」

歯周病は、歯周ポケットの深さで進行の度合いを確認して診断します。そのため、歯周病の予防には、歯肉(歯ぐき)の腫れの状態や歯周ポケットのチェックが欠かせません。

 

歯周ポケットとは、歯と歯ぐきの間の溝のことで、この溝に歯垢がたまって歯ぐきに炎症をおこし、さらに溝を深くしていくのです。



●歯周病の進行と歯周ポケットの深さの関係

  1. 健康な歯ぐきの歯周ポケット……3mm以内の深さ
  2. 歯周病初期の歯周ポケット……4〜5mmの深さ
  3. 重度の歯周病の歯周ポケット……6mm以上の深さ


歯周病の軽度な状態を歯周炎、重症な場合は歯肉炎といいます。

歯肉炎とは、炎症が歯を支えている骨にまで広がっている状態のことです。やがて骨を溶かし、歯が抜けてしまうケースもあります。


そのような重症な歯肉炎になるのを防ぐためにも、定期検診における歯肉と歯周ポケットの確認が大切なのです。





賢い歯医者の利用法(3)歯磨き指導

 

効果的な歯磨きの方法を教えてもらうためにも、歯医者さんを賢く利用しましょう。





予防の基本は毎日の歯磨き!適切な歯磨き法をアドバイス

むし歯や歯周病の予防の基本は、ご自身でされるセルフケアです。普段の歯磨きを丁寧にすることが健康なお口を維持する近道になります。


適切な歯磨きのポイントをしっかりおさえましょう。


  1. 歯ブラシの毛先を歯と歯の間歯と歯ぐきの境目にしっかり当てる
  2. 軽い力1本ずつ磨く
  3. 左右に細かく動かす


力強く磨くとよく汚れが落ちると思われている方がいらっしゃいますが、それでは歯ぐきをいためてしまいます。


どうしても力が強くなってしまう方は、歯ブラシを鉛筆をもつように軽く持ってみてください。


その他にも、うまく磨けない、これでいいの?と疑問に思うことは歯医者にお気軽におたずねください。





歯間ケアがポイント!歯ブラシだけでなくデンタルフロスを使おう

 

ご家庭でのセルフケアでは、歯間ケアをしているかどうかが予防のポイントになります。


歯磨きをしたあとでも、歯間ケアでデンタルフロスを使うと、白いネバネバとした歯垢がとれます。


一度デンタルフロスを使いだすと、歯間ケアをしないとすっきりしない、と感じるようになり毎日の習慣になりますよ。



 

デンタルフロスもいろいろな種類があります。どのタイプが合っているのか選び方をアドバイスさせていただきます。





快適で心地よい!予防・クリーニングで歯医者を賢く利用しよう!

 

歯医者が苦手な方こそ、歯科検診を受けた方がよい、ということをお伝えしましたが、これなら歯医者に行けそうな気がしてきましたか?


歯医者で予防のために行われているクリーニングは、お口がさっぱりして心地よく感じます


クリーニングが終わった後、舌で歯の裏などを触るとツルツルしていることがわかり、さっぱりして気持ちいいと好評です。


むし歯や歯周病の予防ができ、しかも口元がさっぱりキレイになる歯科医院の予防ケア。賢く歯医者を利用しなければ、もったいないと思いませんか?


むし歯になりたくないから、歯医者さんに行こう!」という気持ちになれたなら、ぜひ当院までご相談ください。